
Unityで作ったブラウザゲームをブログで公開する
前回Unityで簡単なブラウザゲームを作った。
それをブログで公開する。
前回↓
ルイ・キューピットからサーチできるモンスター全てのリストが欲しかった。
探しても一部抜粋したものばかりだったので自分で作成。
ルイ・キューピットは以下のようなカード。
最近マスターデュエルに実装された。
| カード名 | レベル | 属性 | 種族 | ATK DEF | テキスト |
|---|---|---|---|---|---|
| ルイ・キューピット | 1 | 光 | 天使族 | 0 600 | チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードがS召喚に成功した場合に発動する。そのS素材としたチューナーのレベル分、このカードのレベルを上げる、または下げる。②:このカードの攻撃力は自身のレベル×400アップする。③:S召喚したこのカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動する。そのS召喚したモンスターのレベル×100ダメージを相手に与え、デッキからレベル8以下で守備力600のモンスター1体を手札に加える事ができる。 |
③の効果でメインデッキに入るレベル8以下で守備力600のモンスターをサーチできる。
この対象となるモンスターを公式の「遊戯王OCGカードデータベース」によって検索。
その結果を以下にまとめた。
商品購入ログから商品の推薦を行う。
「この商品を買った人はこれも買ってます」というやつ。
これは共起分析によって簡単に実現できる。
共起分析とは「共に起こる」の通り、同時に発生したかどうかを特徴として分析する手法。
具体的に今回の購入ログの例でいうと、
「あるユーザーが商品Aと商品Bを両方購入している」とか、
「ある商品をユーザーAとユーザーBが両方購入している」とか、
そういった情報を特徴として分析に使用する。
これによってある商品を買った人が一緒に何を買いがちか分かる、
この結果を任意の商品を買ったユーザーに伝えることで他の商品を推薦できる。
今回はPythonで実験する。
Update your browser to view this website correctly. Update my browser now